事業者署名型方式における電子署名法2条1項に定める「電子署名」への該当性が日本で初めて公式な文書回答によって確認された「クラウドサイン」。
大企業をはじめ、これまで重い腰が上がらなかった様々な業界の法務担当が活用を開始している電子契約サービスです。
「クラウドサイン」とはどんなサービスなのか、なぜ安心なのか、どんな企業が利用していてどんなメリットがあるのか。
多くの企業様が抱える疑問に、まとめてお答えします。
法律の専門家である法律事務所から、各業界のトップランナーにもご利用いただいている安心のサービスです。
■株式会社クレディセゾン
■株式会社グロービス
■野村證券株式会社
■株式会社スクウェア・エニックス
■ネスレ日本株式会社
■タマホーム株式会社
他にも多くの企業にご利用いただいており、下記資料にもロゴ一覧を掲載しております。
ぜひ「自社と同業種」「自社よりコンプライアンスが厳しい」企業が入っていないか等の確認にお役立てください。
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部門・業界を問わず、多種多様な契約類型でご利用いただける活躍の幅が広いサービスです。
法務部門からよくお声をいただく質問にお答えした資料もご用意しております。
Q1 電子署名とは？押印や直筆署名なしに、どのように法的な証拠力を担保していますか?
Q2 クラウドサインは、電子署名法2条1項の「電子署名」の要件を満たしているのですか？
Q3 押印・手書き署名と同様の推定効は、クラウド型の電子署名では発生しないのでは？
Q4 メール認証は押印よりも「なりすまし（無権代理）」リスクが高くありませんか？
Q5 電子署名・電子契約の法的有効性を争った判例は？裁判の証拠として使えますか？
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現在ご利用いただいている企業の一例
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利用されている契約類型の一例
部門・業界を問わず、多種多様な契約類型でご利用いただける活躍の幅が広いサービスです。
法務からよく聞かれるQ&Aをまとめました
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Q&Aで学ぶ クラウド型電子契約サービスの法的有効性［基礎編］ をダウンロード |
導入企業からみたクラウドサインの「決め手」
■法令上の電子署名に該当するサービス 総務省/法務省のウェブサイトにおいても、電子署名法2条1項への該当性が確認された電子契約サービスの第1号案件として掲示されており、安心安全にご利用いただけるサービスです。 ■知名度と信頼性 国内で圧倒的に利用されている、国内最大級の電子契約サービスです。各業界大手等での圧倒的な利用実績から、受信側の受入率/自社電子化浸透率に大きく寄与します。 ■安心のセキュリティ ISO27001（ISMS）の取得やSOC2 Type1報告書を受領をしています。また、政府が求めるセキュリティー評価制度(ISMAP)を取得予定です。（2021年9月のリストに掲載予定） ■万全のサポート体制 チャットサポートによる迅速な回答と、豊富なサポートコンテンツを備えています。また導入支援コンサルティング サービス活用による、DX推進のサポートも実施します。 メリットや特徴、詳細に関しては、ぜひ資料をご確認ください。|
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