南川 克博
弁護士法人かなめ 福岡事務所
企業法務の豊富な経験から、不祥事対応・人事労務・組織運営など、幼保現場における多様な法的トラブルを解決していきます。
1.幼保特化ならでは現場思考の対応
幼保分野では、労務問題、児童や保護者らとの問題の他、保育事故対応、虐待対応、行政対応、不祥事対応など業界特有のさまざまな問題に日々直面しています。弁護士法人かなめは、幼保特化の法律事務所として、幼保分野の実態に精通した弁護士が、かゆいところに手が届く、現場思考の助言や事件処理を行うことができます。
2.経営者だけでなく、管理職が直接かつ即時に弁護士と繋がれるサービス
通常、顧問弁護士に相談をするとなれば、経営者からの相談がほとんどです。しかしながら、法的な問題は「現場」に集中しています。弁護士法人かなめでは、まさに現場にいる「管理職」が、即時かつ直接弁護士に相談できる体制を構築することで、現場の悩みを速やかに解決することで、法人を守ります。
3.現場に寄り添った初動から解決までのフルサポート
保育事故対応や虐待対応などの不祥事対応の場合、初動から、児童やその保護者、行政、警察、マスコミ、職員など、多方面への対応が必要となります。そして、不祥事対応においては、この初動が最も重要です。弁護士法人かなめでは、多方面に亘る対応を初動から交通整理し、解決に至るまで、現場に寄り添った対応でフルサポートします。
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