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【弁護士解説】契約書AIレビュークラウドサービス「り~が~るチェック」は法務をどのように効率化するか?

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▼概要 コロナ禍の先が見えない中、テレワークの重要性は増してきています。 この時期に、業務を止めず売上を上げコストが削減できた企業と、 そうでない企業との差は、今後増々大きくなっていくのではないしょうか。 法務業務においては、経産省による脱ハンコ化の旗振りとともに、 契約締結で電子署名を利用するケースが明らかに増えました。 しかし一方で、 テレワークでは、契約書を完成させるまでのやりとりが増えて 以前より多くの時間がかかっているという声も聞かれます。 契約書チェックは単純作業ではありませんから、 契約書がデジタル化しただけでは効率アップは難しいのは当然の事かもしれません。 さらに昨今は、コンプライアンスの重要性が増してきておりチェックを更に綿密にしなければならない状況です。 このような新たな課題を「リーガルチェックAI」の活用で解決できるようになってきました。 本セミナーでは、コロナ前と比較すると月3倍以上のお問い合わせがあり勢いを増している契約書AIレビューサービス「り~が~るチェック」の使い方などを、 西村あさひ法律事務所でパートナーを務めたのち、多くの会社の 企業法務を強化をしたいと起業した、株式会社リセ代表取締役藤田美樹弁護士に解説いただきます。 リセが提供する「り~が~るチェック」は、他社と比較しても、 信頼性の高いレビュー内容、契約書のレビュー、作成、管理に特化した機能で 魅力的な低価格にて、法律事務所をはじめ多くの中堅中小企業に導入実績が あります。 下記のようなことにお悩みの方は、ぜひご参加ください ・知っていたが、リーガルテックサービスはコストが高すぎて導入できない ・テレワークなどで法務の意図をうまく伝えることが難しいと感じている ・契約書チェックに不慣れな社員をサポートしたい ・一人での法務チェックが多く、契約書にひそむリスク見逃しが怖い ・英文契約書の英訳や和訳、内容チェックのせいで契約書作成に時間と手間がかかる ・契約期限の管理や、自社ひな型の活用ができず作業が効率化できない ▼セミナー内容 (1)少人数法務の利点と課題 (2)AIによる契約法務支援サービスの開発の現状 (3)「り~が~るチェック」が解決できること  ①契約書作成   ②契約書チェック  ③契約書の和訳・英訳  ④契約書期限の管理  ⑤契約書の保管  ⑥自社契約ナレッジの共有 ▼申込後の流れ 申込後に、弊社より、受講のためのURLを送付させていただきます。 ▼個人情報の取り扱い 下記同意のうえお申込みください。 ・申込時に入力した内容は、主催者の株式会社リセ様に提供いたしますのでご了承ください。 ・申込時に入力された姓名は、質問時に他の参加者に公開されることがあります。(匿名での質問も可能です) ※株式会社リセ、株式会社ズーム(zoomを利用してのセミナーとなります)及び弊社のプライバシー ポリシーは下記をご確認ください。 ■株式会社リセ https://lisse-law.com/privacy/ ■株式会社ズーム https://zoom.us/jp-jp/privacy.html ■株式会社More-Selections https://www.corporate-legal.jp/privacy ▼事前アンケートのお願い お申込み後、下記アンケートメールを送信予定のため、 ご回答いただけたら幸いです。 ・規定のセミナー内容の他に、当日セミナーで聞いてみたい内容 ・貴社で扱っている月々の契約書枚数 ・貴社で扱っている契約書の種類 日時 2021年02月17日 (水) 14:00~15:00 会場 オンラインセミナーになります。

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